首都圏へのガス安定供給を守り、
LNG基地の未来にチャレンジしたい。

INTERVIEW WITH

YUSUKE
KAMIMURA

上村 祐介

施設部

根岸LNG基地
施設部
計装システムグループ

WHY?
TOKYO
GAS

大手でありながら電力小売り事業にも挑戦的な姿勢に共感。

高専1年の時、東日本大震災が発生しました。連日被災地のニュースが流れる中で、安定したライフラインの重要性を肌で感じた私は、インフラ業界に強く興味を持ちました。とりわけガス、電力事業は、設備保全や生産オペレーション業務に高専で学んだ電気の知識を活かせることから、私の第一志望業界になりました。
東京ガスを志望したのは、インフラ業界の中でも日本の経済活動の基盤である首都圏のエネルギー需要を支えており、就活当時に話題となっていた電力小売り自由化にも挑戦的に取り組んでいる姿勢に魅力を感じたからです。
入社前は導管部でパイプラインのメンテナンスを行う部門への配属を予想していました。配属が決まり、LNG基地での生産オペレーションと聞いて少し驚きましたが、エネルギーの安定供給を支える業務に誇りを持っています。

WHAT I DO

絶対に供給支障を起こさないという強い気持ちで。

東京ガスには海外から運ばれる液化天然ガス(LNG)の受入基地が4つあり、首都圏を中心に1都6県、約1100万件のお客様へ都市ガスを供給しています。私は根岸LNG基地の計装システムグループに所属し、基地内に設置された数千におよぶ圧力計や温度計などの計測器の設置工事やメンテナンスのほか、制御システム・情報システムの維持管理業務を行っています。もし計測器や制御システムに異常が発生すると、オペレーションを停止するほかありません。そのため“絶対に供給支障を起こさない”という気持ちで日々業務にあたっています。
また、東京ガスではLNG基地の効率化を目的として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組みを加速させています。私は基地内デジタル化担当として、ドローンによる点検や、AR(拡張現実)技術の活用、遠隔監視システムなどの導入に向けた検討も進めています。

MOTIVATION

若手らしい斬新なアイデアで“稼げる基地”をつくりたい。

自分が提案したことが形となった時にやりがいを感じます。最近では書類の電子化・ペーパーレス化がより一層求められる時代になりました。基地内でも工事・作業をするにあたって多くの書類に押印・回覧が必要であり、リモートワークへの弊害となるなど大きな課題となっていました。そこで基地内デジタル化の一環として私が提案したのが、電子承認の仕組みです。これにより平均10分ほどかかっていた承認作業を大幅に短縮。その数は年間で約2000件にものぼりました。この提案は、コロナ禍での働き方改革にも貢献すると評価され、所長表彰をいただくことになりました。
デジタル化推進チームが若手メンバーで構成されているように、根岸基地は若手を一人の基地運営の担い手として期待し、公平に評価してくれる魅力的な職場だと思います。エネルギー自由化に伴い、LNG基地はエネルギーの安定供給だけでなく、競争力強化も求められています。今後はIoTやデジタル技術を用いたガス製造の効率化、働き方改革などを推し進め、若手らしい斬新なアイデアで“稼げる基地”の創造にチャレンジしたいと考えています。

PRIVATE

最近のお気に入りは、いいとこ取りのソログルキャン。

最近“ソログルキャン”という新しいキャンプスタイルにハマっております。たいてい会社の仲間と一緒に行くのですが、それぞれ一人用テントを張り、食事も各自で作って食べる形式です。一見つまらなそうに思えるかもしれませんが、各自が好きなように過ごしてもよし、一緒に食事をしてもよし。ソロキャンプとグループキャンプ両方の良さを味わうことができます。グループキャンプより準備が楽で、ソロキャンプより寂しくないというまさにいいとこ取りの素晴らしいキャンプスタイルなんです。ぜひ試してみてください。自分で起こした火で焼いた肉の味は格別ですよ!

ONE DAY SCHEDULE

8:30−9:30

出社後、事務所で朝食をとり、当日のスケジュールを確認。その後、朝のミーティングやメール返信等を行う。

9:30−12:00

トラブル対応やメンテナンス業務等を現場に出向いて行う。現場業務がない場合は、作業計画立案・報告書作成等机上業務。

13:00 - 15:00

会議・打ち合わせ等。メーカーとの打ち合わせや社内会議は午後に組むことが多い。

15:00 - 17:30

机上業務。会議用資料作成や次の日以降の作業計画等準備に掛ける時間が多い。

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